【メモ】コロナになったとき

ワクチン3回接種したけどコロナになったので、記録をとっておく

7/18(月)夜  何となく夜寝る前寒気がした気がする。平熱。

7/19(火)   朝から喉が痛い。昼から咳が出る。          
朝は夏風邪orエアコンで喉が痛いのかと思っていたが、夕方かなりだるくなっていた。平熱。

7/20(水)   まだ喉が相変わらず痛いので、コロナかもと思い仕事を休む。平熱。昼から発熱外来に行く。発熱外来に人がいすぎて野外一時間半待ち。喉と咳と頭痛と下痢が主訴なので、それらの薬をもらって帰る。夕方から急に熱がどんどん上がる。39.4度まで上がる。スマホもいじれないくらいしんどい。気を失って寝る。解熱剤(頭痛用に処方)を5-6時間おきに飲む。

7/21(木)   まだ熱が38度前後。鼻水も出てくる。咳がひどくなる。喉も相変わらず痛い。解熱剤を5-6時間おきに飲む。

7/22(金)   相変わらずの状態。スマホいじれるようになる。鼻づまりがひどくなる。食欲はあるのでおかゆたべる。

7/23(土)   同上

7/24(日)   熱は37度台になる。あとは同上

7/25(月)   急に味覚嗅覚がなくなる。食べ物の温度と食感以外なし。咳喉の症状。薬がなくなったので発熱外来に電話診療。外に出られないため、薬は配達してくれた。

7/26(火)~28(木)同上

7/29(金)   自宅療養終了。味覚嗅覚戻る。咳鼻水喉症状だけ残る。一週間くらいは続く。


【あった方がいいもの】
飲み物(経口補水液、お茶)、おかゆ、冷奴、甘いもの(ゼリー、シロップ漬け)、アセトアミノフェン亜鉛(味覚消失時のため)、鼻づまりの薬、ブリーズライト、ティッシュ、のど飴、喉に直接噴射する薬、冷えピタ

【メモ】
★一人暮らし単身者がコロナにかかるとかなりきつい。
★SMSをみてmy hersys登録を忘れないこと。
★ちょっと熱が下がって味覚のあるときになるべく美味しいものを食べておくこと。
★鼻づまりのときは泣ける映画をみると鼻水が出て鼻通りがよくなる。
★夜更かし(寝れなくて)すると、咳が酷くなる。
★汗かきまくるので布団のシーツ、枕を何回か変えた方がいい。布団も干した方がいい。
★喉痛いと甘いものが喉を通りやすい。
★中々痰が出ないことで鼻づまり感が増す。誰かと電話してしゃべったりすると痰が落ちてきてスッキリすることがある。
★保険によっては入院給付金が自宅療養でも入るらしいので入院保険金の出る生命保険に入っておくべし
★療養証明書はmy hersysに表示される。
★配食サービスはもらえるならもらっとく。(トイレットペーパーからパンから缶詰から結構でかい段ボールで届く)
★発熱外来は外で待たされるタイプのところの場合、首もと冷やすものや日傘、飲み物が必要。熱中症不可避。でも確定診断と薬もらえるので、発熱外来は行けたら行った方がいい。
★地味にシャワーがきつい。酸素をたくさん使うせいか、風呂入ったあとかなり疲れる。
★有症状者は10日間の隔離期間が決まっているので、隔離終了時に症状があっても再度検査などはない。(隔離期間終了時にまだ息苦しさや37.5度以上の熱がある場合は病院へ相談)